Kuthumi旅に出ます

今日先送り用の荷物を送って、18日から来月の5日まで東京・岐阜とKuthumi旅をします✈

今回の旅を終えたら少し旅はお休み頂いて、次回は9月末くらいかな…暑い時期は苦手なので涼しい北海道時間過ごして、また涼しくなったら旅を再開する予定です<m(__)m>

その前に皆様とKuthumi時間を楽しむために、金曜日から2週間ちょっとのKuthumi旅を始めます✨

今回は新しくKuthumistyle®アーティストが2名誕生しますし、Kuthumistyle®の商標共有契約の更新のため個人レッスンやワークでKuthumistyle®アーティストの皆様にお逢い出来そう(印鑑を忘れずに)

新しいデザインが増えたのでワーク参加の方には可愛いJewelry制作手順を、個人レッスンをご希望の方には制作手順と必要内容をもれなく(内容がちょっと増えている場合もあります)お伝えしていこうと思っています🌿

加えて、最近新しく生み出したstyle(クリップガーデンリース・鍵style・グラウディングstyle…)をご希望の個人レッスンの方のレッスンは、内容がボリュームいっぱいなので延長料金を取らないでレッスンしますから、慌てず綺麗に作る事を頭に入れて制作してくださいませ❣

そうそうワーク参加の皆様~いつも北海道のお菓子をワークでお配りしていますが、今年が北海道と命名された150周年記念の年なので、六花亭の北加伊道(ほっかいどう)という粒あんをパイ生地で包んだお菓子をお配りしようかと。

いつもお配りしているマルセイバターサンドが食べられる~という口でご来場くださったら悪いのでここでお知らせしますね💓

※北海道の名付け親・松浦武四郎氏。北海道はかつて「蝦夷地」と呼ばれていましたが、1869(明治2)年8月15日に太政官布告によって「候補の名であった北加伊道の加伊を海に変えて⇒北海道」と命名されました。

松浦氏は、アイヌの長からアイヌ語の「カイ」という言葉が 「この国に生まれた者」という意味であることを聞き、「北加伊道」という名前を 思い立ったそうです。

三重県に四男で生まれた彼は、伊勢神宮に訪れる旅人の話から旅に強い憧れをもち、16歳で手紙1通を残し家出同然で旅に出て一度戻され、17歳で再度全国を巡る旅に出ます。その人生の旅中に尽力したのが、未開の土地蝦夷地の探索。彼は原住民のアイヌの人々と交流を深め、助けてもらいながら数多くの記録を残した偉人です。

~お知らせ~

5月18日~6月5日までKuthumi旅に伴い、メール返信はいつもより遅れることが予想されます。

旅中もメールは見ていますが、返信は急ぎのものでない限り帰ってきてからの返信になりそうなので、ご了承とご理解をお願い致します。

 

   

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